本校教育目標:心やさしく たくましく すすんで学ぶ 児童の育成

ようこそ!駒込小学校のホームページへ!
学校の様子や様々な情報を
発信していきます。

ぜひ、ご覧ください。
 

笹の寄贈、ありがとうございました!


<笹の寄贈、ありがとうございました!>

1年生・5年生の保護者大橋様より、全学級分の笹を寄贈していただきました。七夕の飾り付けが今から楽しみです。みんな、どんなお願い事を書くのかな?本当にありがとうございました。
 

お知らせ

❍6月8日(水)
・本日、健康観察アプリ「リーバー」の不具合により入力ができない状態があり
ました。今後、同じような状況の場合、連絡等については連絡帳を活用し、欠席
等の緊急の場合はお電話をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいた
します。

❍6月6日(月)
・「図書室から」に「
図書だより2022年6月号」をアップしました。

❍6月3日(金)

・「生徒指導関係」に「ネットを通じた子供の性被害の防止に向けて」を掲載しました。
 ご確認ください。

❍6月1日(水)

<お礼>
5月の学校支援ボランティア活動報告は以下の通りです。
のべ参加人数16名、活動日数9日間、草取りや水やりをしていただきました。
ご協力本当にありがとうございました。
・活動報告については、こちら(Googleform)からが簡単です。
・また、継続して募集しておりますので、参加希望の方はこちらからお願いいたします。

以前のお知らせは、「過去のお知らせ」にまとめてあります。
 

お願い

 まだまだ新型コロナウイルス感染症が心配されます。
学校はもちろんご家庭においても感染防止にご協力をお願いいたします。
 特に、毎朝の健康管理・出欠状況の確認のために、大変お忙しいところ恐縮ですが、
LEBER(リーバー)への入力についてご協力よろしくお願いいたします。
 

駒小トピックス

今日の出来事
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2022/06/24new

国会議事堂見学(6年生)

| by 管理者
今日は、6年生が国会議事堂に見学に行きました。見学コースに沿って国会議事堂内部や外側からも見学することができて、実際にみるととても重厚感がありました。事前に動画でしっかり学習していたようで、「ここは動画にでてきました!」という話も聞きました。バスの中では、首都高に入ると「東京すげ~!」という声があがり、でもやっぱり「古河がいいなぁ!」という声もあり、小学生かわいいなぁと思いました。


16:30 | 授業の様子
2022/06/23new

授業参観、学級懇談会、学校評議員会

| by 管理者
今日は、授業参観、学級懇談会、学校評議員会がありました。4月の授業参観は新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインで実施させていただいたので、今回が今年度初の対面での授業参観、学級懇談会となりました。あわせて学校評議員会も開催させていただき、授業参観していただいたり本校の取組についてのご助言等をいただきました。本日ご参加いただいた保護者の皆様、学校評議員の皆様、引き続き本校の教育活動について,
ご理解ご協力どうぞよろしくお願いいたします。


16:30 | 今日の出来事
2022/06/22new

3年生社会科出前授業

| by 管理者
今日の5校時に、カスミの方に来ていただき、社会科の出前授業がありました。お店の方のお話やDVDを通して、バランスよく食べることの大切さや、スーパーマーケットの工夫、秘密について知ることができました。子供達は、メモをとりながら、熱心に話を聞いたり、たくさんの質問をしたりすることができました。今度、お店に行ったときに、確かめてみてくださいね。

15:16
2022/06/21new

ロング昼休みキッズエアロビ456年生

| by 管理者
今日はロング昼休みでした。4、5、6年生はキッズエアロビの日です。音楽に合わせて先生方もいい汗かいていました。暑い日が続いています。熱中症予防のため、体育や登下校時等ではマスクを外すよう指導しております。ご協力よろしくお願いいたします。


16:21
2022/06/20

漢字力・計算力テスト(5月分)賞状授与

| by 管理者
今日は朝の時間に、各クラスに行き5月分の漢字力計算力テストの賞状を代表児童に授与させていただきました。本校では、定期的に漢字力テスト、計算力テストを実施しています。6月にもありますので、計画的に練習していきましょう。



16:20 | 今日の出来事
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校長ブログ

校長ブログ
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2022/06/21new

自分の感受性くらい(校長ブログ)

| by 管理者
自分の感受性ぐらい
             茨木のり子
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ


職員会議の資料を見ていると、思わずこの詩が目にとまりました。
教務主任の先生が、行事予定表に載せてくれたものです。

普通、行事予定表というと単なる行事予定だけが記載されているものがほとんどですが、本校の教務主任は行事予定表のちょっとした余白にも、みんなで確認したいことや授業のユニバーサルデザイン、訪問の記録や打ち合わせの結果、読んでいる本の話、そして担任の先生へのねぎらいの言葉などなど、本当にタイミングよくその時々に応じた情報を掲載してくれています。

今回の詩もそうです。

「茨木のり子」さんの詩は知っている人が多いと思いますが、私が初めて知ったのは中学生を担任している頃、その頃ちょうど「ヤンキー母校に帰る」というドラマ(北海道にある北星余市高校のドキュメンタリードラマ)が放映されており、そこで紹介されていたと思います。

茨木さんの直球ストレートなこの詩に自分が恥ずかしくなるような強烈な感情を抱いたことを今でも覚えています。

そして、ちょうど思春期まっただ中の中学生にも茨木さんの詩を感じて欲しいと思い、自分のへたくそな習字で書いた茨木さんの「自分の感受性くらい」の詩を教室に掲示していました。

何か嫌なことや悪いことがあるとついつい人間は弱いので、社会が悪い、大人が悪い、環境が悪いなどと自分の外側のせいにしがちです。

私もそうです。

しかし、この詩を読むと、「すいませんでした!」と気持ちよく反省することができます。
人のせいにする前に、自分には何が足りなかったのか、何ができなかったのか、しっかりやったのか・・・。

ずっと忘れていた大切なことを、この詩でまた思い出せました。

背筋がピン!となった感じです。

ありがとうございました!

駒込小学校長 鈴木 昭博



16:20 | 投票する | 投票数(3)
2022/06/17

SNSの使い方大丈夫ですか?(校長ブログ)

| by 管理者
先日、ホームページの生徒指導関係に

  先日の校長会議で、警察の方から注意喚起がありました。
  ご家庭においてもよく話し合いをして、ネットトラブルにあわないようにしましょう!
  ネットを通じた子供の性被害の防止に向けて (文科省のページへ)

そして、家庭教育のページに

 【ネットトラブル等】
  SNS等での誹謗中傷、個人情報の書き込み等は犯罪です。
  ご家庭においてもネットのルール等の話し合いをお願いいたします。
  #NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!) 総務省特設サイト
  SNSの誹謗中傷 あなたが奪うもの、失うもの     政府広報オンライン
  #NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)
  ネットの危険から子供を守るために  内閣府
  インターネットの危険性について  茨城県警察

という情報を掲載させていただきました。

これから夏休みになる前の時期にもう一度ご家庭でもインターネットの使い方についてご家庭で話し合いをしていただければと思い再度注意喚起させていただきます。

総務省ホームページ「我が国における青少年のインターネット利用に係るフィルタリングに関する調査(2021年)」では、スマホ所持率は小学校低学年が29.2%、小学校高学年が52.5%で、中学生になると87.8%に跳ね上がるそうです。

同じように本校のご家庭においてもスマホを利用している児童はいると思います。

子供たちのICT活用能力は我々大人以上に高く、あっという間に使いこなしてしまうと思います。

ただ、「ものは使いよう」という言葉があるように、物は使い方ひとつで、役に立ったり立たなかったりしてしまいます。

特に、小学生はまだまだ発達段階としては未熟な段階です。善悪の判断も様々な体験をとおして学んでいきますが、インターネットに関しては、小学生でも簡単に被害者にも加害者にもなり得ます。

◎被害者になるケース
・ある女子中学生は、コミュニティサイトで知り合った男に、連絡先と顔写真をばらまくと脅かされて、自分の裸の画像を送信させられた。
・ある女子中学生は、コミュニティサイトで知り合った男に、言葉巧みに衣類を買い与える約束で誘い出され、ホテルでわいせつな行為をされた。
・ある女子高校生は、交際相手の男に携帯電話で裸の写真を撮られた。その後、女子高校生から別れ話をもちかけると、男は復讐するつもりで女子高生の同級生にその画像を送りつけ、その結果、同級生の間で無料通話アプリなどを通じて画像がやり取りされ、出回ってしまった。
・ある女子小学生は、インターネット接続が可能な携帯ゲーム機のゲーム内で知り合った「女性」に、裸の画像の交換を要求され、自分の裸の画像を送信させられていた。この女性は、男がなりすましていた。
・ある男子中学生は、コミュニティサイトで知り合った男と実際に会った結果、わいせつな行為をされ、その様子をデジタルカメラで撮影された。その後、その男から「学校にばらす」等と脅された。

◎加害者になるケース
・ある少年は、スーパーの店内において、パンや菓子の包装紙にいたずらをする様子を投稿した。投稿した動画に対する反響などを見て、自分を英雄視していた。
・少年らは、スマホから自動的に110番するウイルスを作成した後にインターネットに拡散させて、スマホ使用者が意図しない110番発信を全国で多数発生させた。
・少年は、中学・高校の生徒の成績などをインターネット上で管理するシステムにアクセスし、生徒の名前や住所、成績などの大量の情報を不正に盗み出した。
・女子高校生は、出会い系サイトに自分の年齢や容ぼうを記載し、「買い物や映画に連れて行ってほしい。お小遣いをもらいたい」などと書き込み、金品を受け取ることを示して人を児童との異性交際の相手方となるように誘引した。
(出典:政府広報オンライン 「あなたのお子さんは大丈夫?スマホ、携帯にご注意を!ネット犯罪の落とし穴」 から)

その他、親のしらないところで、LINEなどのSNS上に友達への誹謗中傷などを書き込んだなどということは、全国的に頻繁におこっていることです。

◎家庭のルールの例
・接続するサイトやダウンロードするアプリは保護者に確認する。
・下着姿や裸の写真は撮らない、撮らせない。
・個人を特定される情報を書き込まない。
・利用料金や利用時間を決める。
・知らない人と電話やメール、メッセージの交換をしない。
・困ったことがあれば、必ず保護者にすぐに相談する。
・他人のID・パスワードを勝手に使わない。
・ルールを守れなかった時のルールを決める。

学校においても1人1台端末を学習で使用するにあたっては、各教室で使い方やルールについて指導していますが、ぜひこの夏休み前の時期に、ご家庭においてもどのような使い方をしているのか再度確認していただき、ルールを守って上手に活用できるようにしていただければと思います。

駒込小学校長 鈴木 昭博

16:20 | 投票する | 投票数(7)
2022/06/16

なぜ今学校の働き方改革なのか(校長ブログ)

| by 管理者
私が初めて教員として勤務した学校は古河第一小学校でした。

私は高校ではいわゆる理系で高校生の頃は小さい頃みていたアニメ「宇宙戦艦ヤマト」などに影響され、宇宙に関わる仕事がしたいなぁと思っていましたが、私の学力では到底無理だということがわかり早々にあきらめました。

そして、昭和時代には学校もののテレビドラマ全盛期で、「熱中時代」「金八先生」はじめ「教師びんびん物語」「スクールウォーズ」などなど、今では到底放送禁止になるような内容のドラマがたくさんありました。

影響を受けやすい私は、そんなドラマに登場してくる熱血教師に憧れ、教師をめざしました。

私が教師になってはじめての感想は、「こんな楽しい仕事で給料もらえるなんて幸せ」と「小学校の先生っていつトイレに行くの?」でした。

中学校や高校と違って、全教科を受け持ち、朝から子供たちが下校するまでずっと一緒にいる小学校の先生はどこでトイレに行って、どこで休むの?ということです。

まだまだ30年も前のことですから働き方改革などという言葉が全くない時代で、当時は同じ年代の若い先生方が何人もいた時代ですから、夜遅くまでいろいろ語り合いながら、明日の授業の準備をしたりしていました。

それが普通だと思っていました。

中学校で部活動を担当していた時には、これまた部活動改革など全くない時代でしたから、自分の受け持つサッカー部を強くするためには、土日は毎週練習試合、休みもほぼほぼなく、家族は部活母子家庭という状況でした。たまの休みに家族で出かけていると、生徒指導の電話が入り、「すぐに学校に来てくれ!」という時代です。今思えばよくやっていたなと思います。

昭和から平成、令和と時代がかわり、地球環境や貧困対策などの地球規模の問題が叫ばれるとともにグローバル社会と言われる時代となりました。SDGsに代表されるように「持続可能な〜」という流れが世界中で主流になってきました。

働き方も持続可能な働き方にならなければなりません。教員に限らず、どの職種でも仕事で体調を崩したり、精神的に病んでしまったり、最悪の状態では命を落としたりということは絶対にあってはならないことです。

誰もが幸せに、自分の生活と仕事のバランスをとってやっていくいわゆる「ワークライフバランス」の時代になりました。

また、最近よく言われるのは「well-being(ウェルビーイング)」です。簡単に言えば「多様な幸せ」で、今後の社会は一人ひとりが多様な幸せを実現できる社会を目指しましょうということです。

教員には残業代はありません。

その代わり公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法(給特法)という法律があり、1971年に制定された法律で、教員の仕事は勤務時間の管理が難しいという特殊性を考慮し、休日勤務手当や時間外勤務手当などを支給しない代わりに給料月額の4パーセントを教職調整額として支払うことを定めています。

法律が成立した当時の平均残業時間が月8時間だったことから4パーセントが妥当とされましたが、その後、教員の仕事内容が年々複雑化し、勤務時間が長引く一方であることから、この法律が実態と合わなくなったと指摘されています。

この法律が1971年(50年以上も前の法律)にできて、それがこの令和の時代にも適用されていることは当然現在の働き方の実態とあっていないのはむしろ当然のことです。当時の平均残業時間が8時間からしても、現在は月45時間以内にしよういとしているところからしても、全く状況が違います。

これまでの教育界は、残業代も出ない中、先生方の子供たちへの熱意と善意により綱渡り状態でここまできたということです。

その状態がここ数年で限界に達してきています。

ブラックと言われる教員になろうという学生が減ってきたこと、教師になってもやめてしまう若者が増えてきたことなどです。さらには日本中どの地域でも先生が足りないといった危機的な状況です。ちなみに私の2人の娘も社会人ですが、大学時代に、はじめから教員免許の単位は全く取っていません。

特に、本校のような小さな学校は職員の数も少なく、1人の教員が担当する仕事内容が膨大です。

「国際教員指導環境調査(TALIS)」によると、世界中の国々と比較しても、日本の教員の仕事時間が突出して長いことが明らかになっています。

教育の仕事は無限ですから、ここまでやればOKということはありません。それでも、本校に限らずどの学校の先生方も、本当に真剣に教育に取り組んでいます。

教師の仕事に魅力があることは今も昔も変わりません。私は今でもこんな素晴らしい仕事は他にないと心から思います。

今の日本の学校を持続可能にするためにも、たくさんの優秀な学生が教師を目指す社会にするためにも、普段の仕事に、疲れはてた状態で子供たちの教育にあたるということでなく、子供たちの前で、普段から未来に夢や希望を持たせられるような熱意ある教員でいるためにも、働き方改革をしていきたいと思います。

人を増やすとか、法律とかは国が考えることなので、具体的に学校でできることは、授業以外に先生方が授業の準備をしたり子供たちとゆとりをもって対応したりすることができる「時間」をつくることです。

保護者の皆様や地域の皆様にもご理解ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

駒込小学校長 鈴木 昭博

16:15 | 投票する | 投票数(10)
2022/06/13

懐かしい「ひみつシリーズ」(校長ブログ)

| by 管理者
先日、職員室の学校図書館担当職員の机の上に「食品トレーのひみつ」という本が置いてありました。

私が小学生の頃も図書室には学研のひみつシリーズの本があって読んだことを覚えていたのでとっても懐かしく思いました。

私の小学生の頃は、今のようにインターネットなどのない時代でしたので、楽しみは毎日帰ってから見るテレビと学校の図書室で借りる本が大きな楽しみでした。

そんな図書室にあるたくさんの本の中でも「ひみつシリーズ」は特に大好きな本でした。中でも確か「海のひみつ」「山のひみつ」という本が好きで、何度も何度も読んだ覚えがあります。

昔から海や山などの自然が大好きな小学生でしたが、その頃読んでいた漫画で「サイクル野郎」という漫画があり、主人公が自転車で日本一周するストーリーで、その漫画で日本の地理を学んだり、自転車にテントを積んで旅をする姿にあこがれたりしたことを覚えています。

そしてどうしてもテントが欲しくなり、5年生の時にお年玉でテントを買って、家の庭で一人キャンプをしたことも良い思い出です。

ひみつシリーズに話を戻すと、今のひみつシリーズは、いろいろ調べると昔のひみつシリーズからさらに進化しており、本校の図書室にもたくさんのひみつシリーズがおいてあり、内容も現代的なひみつの内容になっていて、すごいなぁと思うと同時に、私もまた現代版のひみつシリーズも読んでみたくなりました。

読書のすばらしさ、大切さについては以前にも書かせていただきましたが、毎日毎日あふれるような莫大なインターネットでの情報も大切ですが、信頼性や本ができるまでの時間を考えると、まだまだ読書は大切だし、紙の本を読むことも大切だと思います。

他にも図書室に行くと、読書感想文の課題図書なども置いてあります。
たまたま目にとまったのが、「すうがくでせかいをみるの」(ミゲル・タンコ作 福本友美子訳 日本語版監修 西成活裕:東京大学教授)という本です。

一応私の教員免許が数学ということもありますが、東京大学の西成先生の名前があったことです。西成先生は、渋滞学などで知られ、よくテレビ等にも出演される茨城県の土浦市出身の先生です。

県教委時代に、生涯学習課では「いばらき子ども大学」の事業があって、当時そこで講師としてお越しいただいたのが西成先生でした。当時の生涯学習課には私と同じようなヘアスタイルの先生がもう一人いて、西成先生も似たようなヘアスタイルなので、団子三兄弟などと言われたものです。

職員室にあった一冊のひみつシリーズからやっぱり本は良いなぁと思った出来事でした。私も図書室の本をたくさん借りようと思います。

駒込小学校長 鈴木 昭博


16:15 | 投票する | 投票数(11)
2022/06/09

掃除は大切か?(校長ブログ)

| by 管理者
掃除は好きですか?と聞かれたら、昔は即答で「あまり好きではありません。」と答えていたと思いますが、今の自分であれば「好きです。」とちょっと自信を持って答えることができるような気がします。

以前は掃除は「めんどくさい」「何でやるの?」などと正直なところ思っていました。

整理・整頓・清掃はよく「3S」と言われ、企業などで実践されています。

私が、整理・整頓・清掃を意識したのは、平成17年から平成19年の3年間、古河市教育委員会生涯学習課に在籍していた時期でした。平成18年は平成の大合併の時期。古河市も旧三和町、総和町と古河市が合併した時期です。当時の三和町では、今では一般的かもしれませんが、当時は先進的な取組である「ファイリングシステム」というシステムを導入しており、仕事で扱う文書類をファイリングし、誰でも探しやすいシステムで整理していました。そのシステムと同時に個人個人の机の整理整頓も連携しており、机のどの引き出しには何を入れる、机の上には何も置かないなどと徹底していました。慣れるまでは時間がかかりましたが、慣れるとそれが普通になり、整理整頓されていないと気持ちが悪くなります。

元来、「いいかげん」「適当」の代名詞を持つ私であってもそれが普通となりました。

物の置き場所が決まっているということは探す時間が早く、とても効率的で、気持ちがいいものです。また、それが普通になってくると私生活においても、整理整頓や物の置き場所を決めることでついついどこにあるか探すような時間もなくなりストレスも減ります。

以後、どこの職場にいっても、基本的に机の上には必要以上の物を置かない。どの引き出しには何を入れるを統一しています。

そして、清掃。

よく仕事を始める前に、様々な文書を整理するところからはじめたり、探し物をしたりすることで時間が取られたりで、非効率的な時間を過ごすことはとてもストレスになります。

そこで大切なのは、やはり整理整頓、そして清掃です。

きれいな環境であれば、まず心が落ち着き、やる気も出て、良いことしかありません。

よく「清掃の大切さ」で例に挙げられる人物といえば、パナソニックを一代で築き上げた、日本を代表する実業家・松下幸之助さんです。

松下さんは、掃除は仕事と同様とても重要なものとみなしており、「掃除ひとつできないような人間だったら、何もできない。」という言葉まで残しています。

また、イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんは、素手でトイレを掃除をすることで有名です。鍵山さんは、掃除の効用については5つあるとおっしゃっています。

ひとつ目は「謙虚な人になれる」
2つ目は「気づく人になれる」
3つ目は「感動の心を育む」
4つ目は「感謝の心が芽生える」
5つ目は「心を磨く」

まさにという感じです。

また、清掃をすることは脳科学的にもよい効果があるらしく、掃除をすることでセロトニンが分泌され精神状態が安定し日常生活に様々な良い効果をもたらすそうです。

セロトニンとは、「幸せホルモン」と言われ、心のバランスを整えてくれる脳内物質のひとつで、心と身体を安定させ、幸せを感じやすくする働きを持つと言われています。

毎日太陽にあたることもセロトニンを分泌する行動のひとつです。

私が、そんな清掃の効果を感じるようになったのはここ数年のことです。

昨年まで働いていた国立赤城青少年交流の家は、敷地面積も東京ドーム2.5個分という広大な敷地で、春〜秋にかけては除草作業を毎日しても最初にきれいにしたところはすぐに草が伸びてしまうような状況でした。

それでも毎日みんなで少しずつ作業を続けていくことで、フィールドはきれいになり、作業が終わるととてもすっきりした気分になります。

駒込小でも、学校支援ボランティアの皆様のお力をいただきながら、きれいな環境になってきています。

私は、体育館横トイレ付近の落ち葉がずっと気になっていましたが、先日思い切ってきれいにしました。思った以上に落ち葉がたくさんあって、リヤカーで5台分くらいの落ち葉をきれいにしました。

終わってみてきれいになった場所を見ると、本当に気持ちがよく、すっきりした気分になりました。

次はプール西側をきれいにしたいと思います。

駒込小学校長 鈴木 昭博



16:15 | 投票する | 投票数(14) | 今日の出来事
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