2学期終業式「一年の計は元旦にあり」(校長先生の話)
2023年12月22日 12時00分2学期終業式で私がお話しした内容です。
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2学期終業式で私がお話しした内容です。
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!
今年も本校の教育活動へのご理解ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
3学期がスタートしました。
3学期は1年間の総まとめと、新年度新たな学年に向けてのスタート準備の時期です。
3学期のスタートにあたって、先生方に「子どもたち一人ひとりの目標設定の支援」の話をしました。
目標を持つことは、その目標を達成するための道のりの中で、現在位置はどの辺で、達成するためにはどんな努力が必要か、それがわかってくると、自ずとやる気が出て、毎日が充実してきます。
人間はわからないと不安になりますが、わかってきたり、慣れてくると安心します。
なので、目標達成のイメージを持ったり、目標達成への具体的な方法を可視化したりすることがとても大切で、特に漫然とただ思っているよりも、紙に書いたり、データに残したりとすることで、見える化するとさらに目標の達成率もあがると言われます。
そして、この時期は新たな目標設定をするのにとてもよい時期です。
節目はとても大切で、一度リセットして、新たな気持ちで取り組める良さがあります。
この時期にしっかりと自分の目標を設定して、その目標を達成するためのチャレンジを開始する、その支援をお願いしました。
「人は自分がなりたいような人になれる」といいます。
いつも「こんな人になりたいな」と思って、イメージして生活していれば、それがサブリミナル効果のようにインプットされ、普段の行動も変わってくるのだと思います。
私も今年の抱負をまとめてみました。
年齢を言い訳にせず、さらにいろいろとチャレンジしていこうと思います。
最後に、これも先生方に紹介した、詩人で作家の宮澤さんの詩を掲載します。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
駒込小学校長 鈴木 昭博
『行為の意味』
宮沢 章二
あなたの心はどんな形ですかと
人に聞かれても答えようがない
自分にも 他人にも心は見えない
けれどほんとうに見えないのであろうか
確かに心はだれにも見えないけれど
心づかいは見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから
同じように胸の中の思いは見えないけれど
思いやりは見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為なのだから
あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
「心」も「思い」も、初めて美しく生きる
それは 人が人として生きることだ